【大丈夫?】形だけの勉強

 

やっているのにどうもうまくいかない

 

こういう人は「形だけ」の勉強をしている可能性が高いです。

残念ながら「形だけ」になっている人は、本当の意味で「できる」ようにはならないし、「楽しむ」こともできません。以下のチェックリストで、自分の勉強が「形だけ」になっていないかどうか、確認して見てください。

 

①やったかどうかばかり重視する

例えば学校や塾なら授業に出席したかどうか、先生が授業をしてくれたかどうかがばかり重視する人、親御さんにも多いですね。

授業を受けたことが重要なのではなく、講義や授業を通して新しく何かを得ることことが大切なのです。

極端な話、課題をこなさなくても授業を受けなくても「できる」ようになればいいわけです。

 

 

②やることはやるけどそれ以上はない

宿題とか課題とか、人から言われたことはやるけれど、それ以上はなにもしない。

何をやっていいのかわからないという場合もあるでしょうが、そこでなにもしないことを選択してしまう人は結局できるようになりません。

指示待ちではできるようにはならないのです。

 

 

 

③そもそも本当はやりたくない

これは結構多いです。本当はやりたくないことというのは、いくらやっても「形だけ」でしかなく、たいしたものは身につきません。

あなたはその勉強を通してなにをしたいんですか?どうしたいんですか?どんな勉強がしたいんですか?どうなりたいんですか?

これを常に問い続けて、取り組む意義を持たないといけません。

 

 

④やたらとテキパキしている

テキストやプリントを次々に進めていく。一通り解いたらどんどん次に進む。課題を終わらせることしか考えてないパターンです。

行動が早いのは悪いことではないのですが、早すぎるのは良くないのです。何かをできるようにすることと、何かをただこなすのは全然違うことなのです。

ペースが早すぎる時には「本当にできているのか?」を見直す時間も必要です。

 

 

⑤時間をやけに気にする

もちろん、勉強をするときに「時間」はとても大切で、集中力を高める使い方もあります。

ですが、 例えば●時~●時はこれをやると決めて、時間がきたらおしまいにしてしまうような時間を中心に取り組む人は、まさに「形だけ勉強」の典型です。

 

 

ぼくが敬愛する数学者の岡潔は、こうした勉強を「側頭葉的判断」と称して批判していました。

考えているようで考えていないというやつです。

 

一問一答とか、フレーズだけの英会話とか、そういったことは得意だけれど、いざ記述問題とかどういうことか説明しろとか、自分のいいたいことを英語で表現しろとか、そういったことができない人は、まさに「側頭葉的判断」でしか頭を使えていない可能性が高いです。

 

大丈夫ですか?あなたの勉強は「形だけ」になっていませんか?

 

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