【海外ドラマde英会話#004】ベタつく髪の毛

 

夏ですね。

 

夏といえば海。

海水浴や砂浜遊び、スイカ割り、花火など、夏の思い出作りに欠かせないことばかりですね。

 

そんな楽しいマリンレジャーも、乙女にとってはけっこう面倒なことが。。

 

そう。ベタつく髪の毛!

もうこればっかりはいやになっちゃいますよね。

そんなあなたに。。。

 

 

という、どこぞのCMみたいな書き出しになってしまいましたが笑、

今日は「ベタつく」を英語で表現するのかを見ていきましょう。


 

「ベタつく」という意味の単語は

sweaty(汗でベタつく)

greasy(油でベタつく/ギトギト感)

oily(油でベタつく/ヌルヌル感)

sticky (ねばねばベタつく/粘着質)

なんかがあります。

 

海水でベタベタだと、油でも汗でもないので、stikyが使われることが多いです。

 

How to get rid of sticky feeling of salt water?

どうやったら海水のベタつきが取れるのかしら?

 

ですが、

ベタつくって単語を知らなくても、こんな表現だってできちゃうんです。

 

I think I brought back half of the beach in my hair.

 

直訳すると、「海の半分を髪の毛に入れて持って帰ってきたっぽいわ」

そこから、髪の毛がベタつくという意味を示唆しています。

 

 

これはフレンズというドラマで使われていた表現なのですが、

英語はこのように単語でぽんと片付けるのではなく、

言い回しをうまく使ってなんとなく意味を示唆することがよくあります。

 

英語を学ぶ時にはもちろん語彙を増やすに越したことはないのですが、最低限のものをおさえたらどんどん海外ドラマや洋書などでネイティブならではの言い回しや表現を学び、「こんな風に表現できるんだ」というのを楽しむのがおすすめです。

 

まずは日本語字幕でドラマを見ながら、「これは英語でなんていうんだろう」という場面で英語字幕に切り替えてチェックして見てください。そうして使える表現を増やしていくと、語彙にだけ頼る英語ではなく、表現力でカバーできる英語が使えるようになります。

 

よくありがちなのが、単語マニアになりすぎて、ふつうの会話では使わないような単語を使ってしまうということです。特に悪いことではないのですが、例えば「ちょっと心配しすぎじゃない?」を「ちょっと杞憂しすぎじゃない?」なんて表現するのは、日常だとやっぱり違和感がありますよね。それと同じことです。

 

もちろん、置かれている場面か互いの関係性に応じた語彙・表現というものはありますが、僕らはネイティブではないので、それが適切な表現なのか違和感があるのかは、そうそうわかるものではありません。(調べればわかりますがいちいち全部を調べるわけにもいきませんね)だったら「実際にこういう場面で、こういう関係性において使われていた」というのを軸に勉強していくのが近道だと思います。それで使ってみて、通じなかったり相手が首をかしげるようであれば、訂正していけばいいのです。

 

なので、「単語を知らないと何もできない」という英語力から「単語がわからなくても表現でカバーできる」という実践スキルを身につけるという意味でも、ぜひテキストだけでなく、生の素材に触れて英語の表現力を磨いてみてください。日本語も英語も、言葉というのものは日々ブラッシュアップし続けるべきものなのです。

 

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